皆さんこんにちは!

メカニックの丸山です。

 

本日はナットについてお話いたします!

 

ボルトとセットで使うナット。

皆さんは『どんな種類』があって『どんな時』に『どんな物』を使えばいいかご存じでしょうか?

実は人と同じでナットにもTPOがあります!

まずはどんな種類があるかを見てみましょう!
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パパっとジープ江戸川の工場にあるのを集めただけでもこんなにありました!

1つづつ紹介いたします!

 

まずはこちら↓

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こちらは、通常のナットで、車のあらゆるところをボルトとセットで固定しています。

 

続いて……

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こちらは、袋ナットです!

通常のナットに袋状の蓋がかぶさっている物です!

このナットは見た目が奇麗に見えることからホイールナットなどによく使われます!

 

続いて……

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こちらは、貫通のホイールナットです!

先ほどの袋ナットの中身といった感じで、ホイール自体にカバーなどが付いていて袋ナットが取り付けられない車などに使われています!

 

続いて……

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こちらは、キャッスルナットです!

その見た目からキャッスルナットや溝付きナットと呼ばれるもので、このナットを占めた後に溝に割ピンと呼ばれるピンを入れ緩むのを防止してくれるものです!

車では特に重要かつ回転して緩む可能性が高い部分に多く使われます!

 

続いて……

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こちらは、フランジナットです!

通常のナットの下にお皿状の輪っかがついておりナット本体を安定させています。

 

最後は……

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こちらもフランジナットです!

しかしよく見るとナットの内側に青い輪っかが見えますね!

この青い輪っかはボルトを入れた時に潰れてボルトが緩まないようにしてくれる効果があり、先ほどのキャッスルナットが使えないような部分によく使われています!

 

以上がぱっと見つけてきたナットのご紹介です!

 

ちなみに、皆さんはこのナットの上下はわかりますか?

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こちらは先ほど紹介した貫通ホイールナットですが、実はこのナット上下(ホイール側と外側)が決められており、写真右側の少し斜めになっている方がホイール側です。

これを間違えて取り付けてしますと走行中にホイールが外れてしまうといった事故に繋がるので注意です!!!

 

いかがでしたでしょうか、皆さんもご自分の車を見て今回のナットたちを見つけてみてください!

 

あ、見つけても緩めるのはやめてくださいね(笑)